脳神経科 | 診療科目 | 津田沼動物病院 | 千葉県習志野市谷津

脳神経科

当院では椎間板ヘルニアの手術も行っております

最近では動物の脳の病気や脊髄の病気が増えています。
通常の検査では分からなかった病気もMRIを撮影することにより、脳や脊髄の状態がよくわかり、診断できるようになりました。
 ワンちゃんに多い椎間板ヘルニアは、軽度であれば痛みだけの症状ですが、重症化すると歩けなくなったり、うんちやおしっこを自分でできなくなってしまったりと飼主さんの負担も大きくなってしまう病気です。また、ヘルニアとよく似た病気で変性性脊椎症という病気もあり、この病気は進行性に症状が起こり、死に至る怖い病気です。 ですので、早期発見、診断がとても重要になってきます。

 「突然歩かなくなった」「ジャンプを嫌がるようになった」「抱っこしたらキャンと言った」「いつもは元気なのにケージの中でうずくまっている」などの症状が出た場合、椎間板ヘルニアの可能性がありますので、早期の来院をお勧めいたします。来院後、神経学的検査やレントゲンなどによって、神経の疾患が疑われる場合は、提携センターにて速やかにCT/MRI検査を実施いたします。
椎間板ヘルニアと診断された場合は必要に応じて当院にて手術を施します。

 またワンちゃんネコちゃんの「発作」は、主に「てんかん」や「脳腫瘍」などによって起こることが多いです。
特に、「てんかん」の場合には若い頃から起きる場合も多く、注意が必要です。また、脳腫瘍は高齢のワンちゃんネコちゃんに少なからずみられます。
いずれも、症状が突発的におこることが多いですが、飼い主様が留守中に起こっている場合もあり、ちょっとした運動失調や、首が曲がる斜頚、急に元気がなくなる虚脱など症状が多岐にわたることから、飼い主様の在宅時の動物さんへの観察が重要になることが多いのが特徴です。
そのため、発作のような症状が出ていることが明らかな場合は、その様子を自宅で動画にとり、持ってきて頂く場合もございますので、お気軽にご相談下さい。

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